今日の工作教室は、定番ですが子供達の反応がすごくよい「浮沈子の魚づくり」
ペットボトルに、魚の形のお醤油容器を入れて、浮き沈みするおもちゃを作ります。
最初に先生の作品を見せて実験!
ペットボトルのお尻を叩いて「おいで、おいで~」すると、中の魚が下がってきます。
「なんで、なんで~」の声!!
「わかった、磁石でしょ~」「おもりが入ってるんだ!!」
「良い子が呼ばないと来ないんだよ~」
「エ~」
その後、種明かしをして実際にみんなで作ります。
魚に色を塗って、ペットボトルに水を入れて。
最初に魚の中に入れる、水の量の調整がポイント
上手にできたかな??
お母さんのお迎えの時
「お母さん、おいでおいでって呼んでみて~」
と、走って作品を見せに行く子ども達!!
今年も大成功でした。