自分で焼きます。自分でひっくり返します。
具は、バナナ、ミカン、グレープフルーツ、ホイップクリーム、チョコペン、カラースプレーで、好きに2枚を。
甘すぎて食べれないかなあと思ったら、意外と平気でした。
甘すぎて気持ち悪いという子には、ポッカレモンを一滴たらして、「ぎゃああ、すっぱーい」。
上級生の男子たちは、しばらくすると、大きいのを作って、みんなで分けると、提案。
使っていい量の範囲でやってもらうと、屋台のお店モードに変化。
いろいろ混ぜた後、彼らはなぜか、「塩」を私に要求。その後、どうせならと、ソースを渡すと、もんじゃ焼きづくりに進化し、配り始めました。
いつもアクティビティーは、われわれの想像を超えます。ルールの中で、子どもに創造力をみがいていってほしいです。全員が、安全に。