伸びます。落ちます。スライムです。
子どものリクエストにこたえただけあって、上級生は慣れています。以前やっているためです。
一年生は、不思議な顔をしていました。
どうして子どもはスライムに夢中なのか不思議です。
意外とスライム自身は、汚れないんですね。
スライムに塩をかけて固め、お酢をかけて分離をする実験も見てもらいました。
いつしか大人になってしまうと、スライムの魅力を忘れてしまうのでしょうか?
何とも言えない感触が、何とも言えないです。
ただ、失敗を重ねて、良いスライムができたときは、嬉しいです。
そして、子どもたちが集中して、取り組み、スライムで遊んでいるのがとても嬉しいです。
PS
最後に、酢ライムジュースをみんなで飲みました(お酢×生絞りライム×サイダー)。「ライム」を知っている子は、ほぼいないんですね。ライムを探すのに苦労しました。大人の味を、覚えられたでしょうか?