学年ごとの、サービスNO.1(うまくお店屋さんができた子)に選ばれました→
普段の生活の中で、子ども達は急にお店屋さんを任せられることが良くありますね(ないです)。
そんなときに、きちんと接客しなければなりませんね(する必要はございません)。
私が習った接客の仕方を、かんぺに書き、子どもはそれを読みながら、友達に、「いらっしゃいませ」と言って、作ってあげました。
1年生でも、「はい、かしこまりました」と言います。初めてかしこまった子もおりました。
2パターン用意して、「1流ホテルマンスタイル」(かしこまる方)と、「お祭り屋台スタイル」(ですます調)です(笑)。
ホテルマンを選んだ子15名に対して、お祭りスタイルは倍以上でした。
学年ごとのサービスNO.1と、ウィルキッズフィールド下前クラブのサービスNO.1の子が選ばれました。
相手の好みを細かく聞いてあげる子や、にこにこしている子、はきはきしている子がいて、良かったです。
次にどこかのお店に行ったときに、何か思ってくれたらいいですね。
しかし、教えていないのに、4年生の女子が洗い物を勝手にしてくれたりするところが、私自身サービスというものを教えられている感じでした。
ゲストの鬼店長さん、ありがとうございました(変装をした私です)。
みんな協力してくれてありがとう。「たこせん」をおぼえてね!