いつもブロックサイエンスをお願いしている
玉水先生にご指導いただき
「はこバルーン」
を16人限定で作りました。
仕組みは音に反応し、箱の底にあるファンが回ることで箱上部に隠れている袋が風で外に押し出されることで飛び出してくる作りになっています。
1・2年生はプロジェクターに写した説明書を見ながら先生達に教えてもらい、3年生は自分たちで説明書を見ながら進めて行きました。
試行錯誤を繰り返し、時に紆余曲折もありましたが、1時間ちょっとで全員完成することができました。
完成まで皆、真剣に作業していました。
凛とした表情がとてもかっこよかったですね!
飛び出してくる袋には、お化けの絵を描いている子が多かったです。
驚かす=お化けなのかな?
写真の子は、花の絵を描いていました。
花柄の袋と共に笑顔も飛び出しそうで、幸せな気持ちになりました。
また、子ども達の個性豊かなアイディアを見れてよかったです。