今日は、「武蔵野クラフト」さんに来て頂き、「陶芸教室」をやりました。
WKFでは2年に1回のペースで陶芸教室を行っています。
武蔵野クラフトの先生から、作り方を教えてもらい、手動のろくろで、お椀やお皿を作ります。
毎回思うことですが、意外な子が、意外な才能を発揮し、すごーく上手に作るかと思うと、器用そうに見えていた子が、???な作品を完成させたりと、毎回子供たちの新しい一面を発見できるアクティビティになっています。
一生懸命、形を完成させたら、陶器でできたスタンプで模様をつけ、焼き上がりの色を選んで完成!!
窯に持ち帰ってもらい、色を着け焼いてもらい、完成まで1ヶ月。
9月の上旬には、それぞれオリジナルの器が完成します。
この器を使って食べるご飯が今から楽しみです。