夏の風物詩! 今日は流しそうめんの日。
竹を用いた本格的な流しそうめんは、WKFで大切にしている“経験”の場のひとつです。
すごい勢いで流れてくるそうめんたちに、みんなの目も真剣そのもの!
すくいたい!…でも食べたい!
腕が何本あっても足りないとはこのこと。
後半戦はWKFならでは。
デザートにさくらんぼやブドウ、パインなど、様々な具が流れてきます。
なかなか箸で掴むのは難しいみたい。
上手くできないからこそ燃え上がります!
室内では、お弁当やかき氷をわいわい食べて楽しみました。
かき氷は好きなだけシロップをかけるので、みんなの舌も色とりどり。(笑)
午後の部は、WKFの卒業生のみなさんや、ご兄弟、近隣の方など
たくさんの方をお招きしての開催でした。
学童としてだけではなく、地域交流の場としても大切なイベントになりました。
開催にあたって、今年度も近隣の店舗や医院などで告知ポスターも貼っていただき、
多大なご協力を得ることができました。ここに感謝申し上げます。
いよいよ夏休みも折り返し。
まだまだ素敵な体験がたくさん待っていることを願います。