恒例行事の1つである、「暑中見舞いづくり」を今年も行いました!
宛先は定番のおじいちゃんおばあちゃんから遠方のお友達まで、さまざまです!
WKFの暑中見舞いは、紙から自分たちで作ります。
ティッシュとトイレットペーパーをとにかく細かくちぎり、水と共にペットボトルに入れたら…
全力で振ります!
今年は気持ち多めに振ってもらいました。
そうして出来た液体をはがきの形にしつつ漉いていきます。
ここで色をつけたり、スパンコールなどを入れても綺麗かなと思いました。
来年挑戦してみようかな…?
メールやSNSが主流の昨今ですが、書いた人の個性が伝わるのは手書きならではのものですね。
厳しい暑さが続きますが、皆様お体に気を付けてお過ごしくださいませ!
(文:つかだ)